おはようございます!shikaです!
今日は
韓国語を仕事にできる
というお話をしていきますね。
私はちょうどコロナが始まった時期にオンラインで韓国語のレッスンを始めて2年目になります。
今では韓国語の講師もしている私ですが、実はさいしょはまったく韓国語できませんでした。
学生の頃に「ペンパル」という手紙交換で知り合った友だちに会いたくて、韓国に留学したものの...
そこで待ち受けていたのは いつまで経っても話せない「暗黒の3年間」でした。
当時、私が行った学校には他にも日本人や外国人がたくさんいました。
学校での授業はぜんぶ韓国語でしたが、聞き取りに慣れてきてもなかなか話せるようにならなかった。
でもこのとき、小さな一歩を踏み出すことができたから、今こうして韓国語が話せるようになったと実感しています。
韓国語で話せるようになってからは、自分から韓国語を教えるバイトをしてみたり、常に韓国語と触れる機会を増やしてきました。
実際に私が経験した韓国語の仕事はこんな感じです。
・韓国人に日本語を教える家庭教師
・語学塾で教える韓国語講師
・韓国系企業で韓国語を使った事務
・ヨントンで使える韓国語の翻訳
・ドラマの翻訳
・同時通訳
・翻訳
韓国語を使った仕事は「教える」だけでなく、韓国語を使って事務の仕事をしたり、販売の仕事をしたり翻訳や通訳の仕事も幅広くあります。
今はK-POPも人気が高いので、アーティスト関係の仕事に就く人も...! せっかく習った韓国語、使わないとどうしても忘れてしまうからこそ、一生ものの言葉に変えていけたら素敵ですよね♪
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明日は、リアル韓国語の大切さについて お話しさせていただきますね。
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