안녕하세요!shikaです。
今日はふだんママがよく使うつぶやき10選+α10選についてお伝えしていきます。
はじめに、
あなたは毎日どれくらい「ひとりごと」言っていますか?
例えば、
「あぁ、眠い。もっと寝ようっと」
「今日は何しよ~かな?」
「カッコいい」
「暑いよ~」
みたいな言葉です。
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韓国語を話したい!
それができるようにするには、まず韓国語を身近な存在にすることがとっても大事。
なぜなら、ふだんの生活で「ことば」はすごく身近な存在だからです。
あいさつ、家族へのことばがけ、ひとりごと、気持ちの表現にはぜんぶ「ことば」が関係しています。
この言葉たちをすべて韓国語にして、言えるようになったらどうですか?
韓国語、話せる自分想像できましたか?
韓国語を話す練習も大切ですが、それ以上に「韓国語を話す自分」をイメージしていくことがとても大事になってきます。
推しがいる人はいろんな想像をすると思うんですが、それと同じ感覚です。
「韓国語」を身近な存在にする&「韓国語を話す自分」をイメージすることで、話せる自分に近づいていくことができます。
ふだん自分がよく使う「ことば」から韓国語に変えれば、生活から少しずつ韓国語が入ってきますよね。
これを続けていくと、習慣になります。
そして、この習慣を加速させるのが、「つぶやき」なんです。
なんでつぶやきかというと、
つぶやき=言葉を声にして出す「アウトプット」は長期記憶と大きく関係しているからです。
人の脳は、毎日「大事な情報」を長期記憶に残して、「大事ではない情報」は忘れるようにできています。
この「大事な情報」を長期記憶に残すには、インプットした後になんども使うことが必要です。
一度、脳に入ってきた情報は「仮保存」されるのですが、その期間がだいたい2~4週間ほど。
その期間に、その情報を何度も使うと、「大事な情報」として脳が “長期記憶”の場所に移します。
目安=2週間に3回以上アウトプット
なので、新しい「単語」や「フレーズ」を知ったら、次の日に1回、1週間後に1回、10日後に1回という感じに使っていくと忘れにくくなりますね!
いちばん早いのは、SNSで1回アウトプットして、誰か2人に話す方法です。
誰かに教えることで、さらに脳が「大事な情報」として意識するからです。
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次に、「つぶやき」をどうやってふだんの生活に取り入れるかについてお話ししますね。
さいしょは、自分が毎日よく使う言葉から「韓国語」に変えていきます。
ふだん使っている口ぐせを1つずつ書き出し、今度はその言葉を韓国語にします。
もし、自分の口ぐせがわからない!という場合は、以下の2つのつぶやきを取り入れてみてください♪
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「ママのつぶやき」
「ネイティブのつぶやき」
「ママのつぶやき」と「ネイティブのつぶやき」から1つだけ選んで7日間!
まずはつぶやくことを習慣にしていきましょう♪
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さらにShikaのつぶやきメソッドでは
つぶやきの習慣を作ったあと、
自分の考えを韓国語にするやり方やネイティブと直接会話する実践もするので、
今からスタートする初心者の方も日本にいて韓国語を話せるようになれるんですよね。
韓国語のつぶやきやってみたいと思いましたか?